スタッフ紹介

15年以上訪問リハビリ業務に携わってきました。
今までの経験を活かして、利用者様と家族の方に合わせた支援が出来るように、関係者の皆様と一緒に考えていきたいです。
社会保険労務士としては、障害年金研究会に所属しており、法律関係や社会資源の分野で、しっかりとしたアドバイスができるように、日々、精進していきます。

専門学校教員をしながら、神戸大学大学院博士課程に在籍し、フレイル、サルコペニア、介護予防を中心に研究活動をしています。
総合病院や訪問・通所リハビリでの臨床も継続しておこなっており、神経難病のリハビリを得意としております。
ゆめかなでは、自身の研究や臨床経験を活かし、リハビリ相談役として利用者さまが望まれる在宅生活を送る上での力になれればと思います。

• 研究紹介
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名古屋第二赤十字病院で脳神経内科・神経難病センターや骨髄・腎移植病棟などの急性期医療に携わっていました。
結婚後兵庫に移住し、認知症型デイサービス、機能訓練型デイサービス、グループホーム障害者自立支援施設などの福祉障害サービスにて経験を積んでまいりました。
急性期医療と福祉障害サービス両方の経験を活かし、利用者さまの心に寄り添うことを第一に多職種連携を大切にして、在宅でその人らしく安心した生活を送れるように支援していきたいと思います。

私は、三栄会広畑病院に15年間勤務し、様々な病棟でリハビリやチーム医療、退院支援に携わってきました。主に脳血管疾患や運動器疾患、神経難病（パーキンソン病）に対するリハビリを得意としております。装具に関する問題がある脳血管疾患の方は、ぜひお声掛けください。
また、病院では管理者として勤務しており、円滑な連携にも自信があります。どうぞご安心してお任せください。
私たち訪問看護ステーションゆめかなは、常に利用者様のことを第1に考え、リハビリや生活支援に取り組んでまいります。

　よろしくお願いします！

こんにちは！赤穂市出身の河田です！
東京で急性期病病院と訪問看護を４年間経験して参りました。
神経難病や脳血管疾患、整形外科を得意としております。
高齢化社会が進んでいく中で、自宅で暮らすことに苦労されている方々に安心したサービスが提供できるよう、どんな利用者様にも丁寧に、熱血的に関わらせていただきます！
一生懸命頑張りますので、よろしくお願いいたします。

３次救急の急性期病院で、ICU、乳児から高齢者まで様々な医療やリハビリの知識や経験を積みました。
脳卒中や神経難病、口腔がんの嚥下障害・構音障害のリハビリを得意としています。
また、栄養学も学んでいますので、退院後のお食事についてのお悩みもぜひご相談ください。
「ありがとう。おかげさま。」の気持ちを常に持ち、利用者さまやご家族に誠心誠意向き合うことを心がけております。
『最後まで食べる喜び』『最後まで話せる楽しみ』を安全に安心に提供できるよう、日々自己研磨してまいります！

地方病院に6年間、急性期病院に10年間従事し、急性期から在宅まで幅広いリハビリテーションを経験してまいりました。研究活動や執筆活動も積極的におこない、科学的根拠に基づいた理学療法を意識してリハビリをおこなっています。
　現在はゆめかなで働く傍ら、法律によって十分なリハビリを受けることが出来ない方を対象とした保険外のリハビリスタジオも経営しています。
　今まで培った専門性を活かし、利用者さまが満足のできる生活を送れるようお手伝いをさせていただきます！

・保険外リハビリスタジオ『コンディショニング＆フィットネススタジオAlter』
→HPはこちら

脳外科、ICU、ケアミックス病棟など、急性期から回復期まで様々な経験を積んできました。
在宅で家族を看取り、もっと患者さまに寄り添った看護に携わりたいと強く感じ、訪問看護師に転職いたしました。
在宅療養では、ご本人さまはもちろん、ご家族さまも大きな不安を抱えておられることと思います。
出会えたご縁を大切にし、笑顔で明るくをモットーに、住み慣れた自宅で安心して過ごせるお手伝いをさせていただきたいと思っております。

京大病院医学部附属病院にて、がん患者さまを中心に、手術後の超急性期から、放射線・抗がん剤治療や看取りケアまで幅広く経験してまいりました。
特に、咽頭・喉頭がんの患者さまと関わることが多く、気管切開の管理や経鼻・胃ろうからの栄養管理を得意としています。
また、言語聴覚士さんと協力し、嚥下訓練にも力を入れておりました。
　利用者さまだけでなく、家族さまとも密にコミュニケーションをとり、
”自分らしい”生活を笑顔で送っていただけるよう、サポートさせていただきます！